散歩中におじゃがとダッシュしたら
腰が痛くなった福ぶちょうです。
あいたたた。
「とし だね」
否定はしないけども。
話は変わって、
『メラビアンの法則』
有名ですよね。
矛盾する感情の表現をしたときに、
相手は何を頼りにして、
その人の思っていることを判断するか、
という研究・・・
恐ろしく下手な説明ですみません。
「笑いながら、明るい声で、叱る」
とか、
「『良いことがあった』と暗い表情で話す」
とか、
矛盾した表現があったときに、
人は、
態度→語調→話の内容
という優先順位で感情を判定するそうです。
・・・あってるのかなw
明るい感じで「こら~♪」と言われたら
そんなに怒っていないと思うし、
元気なく「今日いいことあった」と
言われても、
逆になんか良くないことがあったと
思いますよね。
これ、おじゃがさんで考えたら
結構、納得かも。
おじゃがさんは、
人間の言葉は少しわかるけど、
言っている細かい内容は
きっとわからないでしょう。
じゃあ、飼い主の言っていることを
何で判断しているか。
表情や、声のトーンですよね!
飼い主が喜んでいるか
悲しんでいるか
おじゃがさんは
率直に表情や声のトーン、
雰囲気で感じ取っているのです。
「おやつを くれる きがする」
・・・ハズレです。
感情を隠したいときは別ですが、
たとえば、
素直に、相手に感謝を伝えるときなどは、
おじゃがさんのことを思い出して、
表情や、語調も含めて
相手に届けるようにしたいな、
と思いました。
おじゃがさん!
大好きだよー!
「なに?」
・・・伝わってない・・。
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コーギーおじゃが♪ほくほく成長記
~フラッフィー?コーギーのブログ~