福ぶちょうです。
昨日は久々に病院に行きました。
体調が悪いわけではなく、
気になることがあったので、
問題がないと確認するため。
何が気になっていたのかというと、
唇に現れた黒い点でした。
２週間ほど前に
唇のピンク色の部分に
これまでなかった黒い点があると
パートナーから指摘され、
私も確認してみると
黒々としたゴマ粒より少し大きめの
点が唇についていました。
隆起している様子はなく、年齢的にも
おそらくはほくろのようなものだろうと
思いながらも
心配性のおじゃが家は
かかりつけの動物病院に
行くことにしました。
かかりつけの先生は
腫瘍科の専門医でもいらっしゃるので
きっと診察したらすぐに
問題のあるものかどうかが
わかるだろうというのも
考えとしてありました。
診察に入って、
状態をお伝えし、
実際に口元を確認していただくと、
案の定、
「問題ないですね、ほくろのようなものです」
とのことでした。
良かった。
「念のため、大きさや、盛り上がってこないか
観察していてください」
と先生より。
気をつけよう。
病気の早期発見のために、
おじゃがをたくさん触りまくって、
見つめあうことが大事だな、
って思います。
様子の変化に気づくのは
私たち飼い主の仕事。
変化には敏感でいたいです。
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